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カテゴリーごとの投稿
- カテゴリー: Project Management
- カテゴリー: 人が変わる
- 心をさまよわせることのメリット:マインドワンダリング Mind-wandering
- 音楽が脳に及ぼす影響:Music and the Brain
- 日本と北欧:幸福度に大きな差があるのに、意外に多い共通点
- Motivational interviewing:動機づけ面接
- 自己知覚理論(self-perception theory)と、人の態度と行動の様々な関係
- 自分のことを理解できない理由。誰もがレンズを通して自分を見る
- 書籍紹介:普通であることの神話 Myth of normal
- 書籍紹介:48 laws of power 権力に翻弄されないための48の法則
- なぜ私たちは自分自身に嘘をつくのか?Why we lie to ourselves?
- であること。すること。もっていること。 Being, Doing, Having
- なぜ私たちはいつも忙しいのか?Busyness is our identity
- ダニエル・カーネマンの敵対的協力:対立するもの同士が協力して進歩する
- 書籍紹介:考えすぎない練習 Don’t believe everything you think
- 書籍紹介:感情はどうやってつくられるのか? ~ 構成主義的情動理論
- モチベーションとは?モチベーションの種類と、行動を持続させる方法
- ハピネス(幸せ)とウェルビーイングの違いと勘違い
- 書籍紹介:より多くを求め続ける分子・ドーパミン The Molecure of More
- 書籍紹介:間違った木に吠える Barking Up the Wrong Tree
- 書籍紹介:Determined 行動は過去によって決められる
- 好きと欲しいの違い Liking vs Wanting
- 書籍紹介:クソどうでもいい仕事と、週4時間だけ働く超合理的な仕事
- 書籍紹介:セルフコーチング入門編。CTFARモデルで思考を変え、結果を変える
- 新年だからといって、目標を立てようとしない。目的がないのに目標を立てない
- 書籍紹介:Power of Now 「今にいる」ことの力
- カール・ロジャーズの人の変化の7段階のプロセス Seven Stages of Process
- 書籍紹介:夏目漱石の「私の個人主義」他人本位と自己本位
- マズローの欲求5段階説:「自己実現」の間違った解釈
- 変革の書籍紹介:小さな赤い賢明さの本 Little Red Book of Wisdom
- コーチのように考えるための8つの方法と、問題ではなく人をコーチするマインドセット
- 変革の書籍紹介:Escape from Freedom 自由からの逃走
- 自己評価維持理論 Self-evaluation maintenance:他人が自己評価に及ぼす影響
- 社会的比較理論 Social Comparison Theory :人と比べることの良い面と悪い面
- 書籍紹介:The Road Less Traveled ~ 進む人が少ない道。人生の困難を受けとめる道
- 私たちは会社と自分を重ねすぎている:Detach Yourself from Your Work
- 新しいスキルを習得するための4つのステージ:4 stages of competence
- 罪と恥、2つの感情の違い ~ 自分自身をどう見るか。他人からどう見られるか。
- 自分に期待すること、他人に期待することの良い面と悪い面
- 求めるものが高すぎる。フィンランドが7年連続幸福度ランキング1位の理由
- ポジティブもネガティブも受け入れる:The Upside of Your Dark Side
- カール・ロジャーズの個人の行動や価値観に関わる8つの学び
- 書籍紹介:The Psychology of Money お金の心理学
- 電流と人は抵抗が少ないところを流れる:Path of least resistance
- 書籍紹介:ドーパミン・ネイション ~ 快楽と痛みのバランスをとる
- 書籍紹介:不満を上手に伝える方法 ~ 非生産的な文句を生産的な文句に変えるには
- なぜ私たちは同じ文句を繰り返すのか?Psychology of complaining
- 本当に合理性は必要か、望ましい結果をもたらすのか?
- 「Rationality:合理性」と「Irrationality:不合理性」の2冊の書籍紹介
- 書籍紹介:On becoming a person 人が人になること:カール・ロジャーズ
- 相手を変えようとしても変わらない。相手の中の「2人の自分」に話し合ってもらう
- 変化の心理学のフレームワーク:Psychology of Change
- 人生はゴールをめざさない:目標達成中毒(Achievement Addiction)からの脱却
- ナッジ(nudge)とスラッジ(sludge):セルフナッジで自分の行動を変えるこつ
- Value added:自分の付加価値と相手の付加価値と社会の付加価値
- Expectation:予測したり期待することの良い側面と悪い側面
- 集団主義というより、同調主義、事なかれ主義、利己主義、超個人主義
- 変革の書籍紹介「Second mountain」:自分のためでなく、人のために登る2つ目の山
- 集団からのポジティブな逸脱:Positive Deviance
- 集団的無知、多元的無知:自分だけ考えが違うという勘違いを皆がすること
- パーパスとパッション。情熱に溢れているのに失敗するのは、目的が欠けているから
- モラルは考えるのか、感じるのか? 意識と無意識とトロッコ問題
- 個人や組織が不安や脅威から身を守る防衛機制:Defense mechanism
- ネゴシエーション(交渉)はゲーム。真剣になりすぎず、相手と議論したり、口論もしない。
- 書籍紹介「Getting to Yes:ハーバード流交渉術」~互いの本意を実現する交渉の方法
- 書籍紹介「Resilient Grieving:喪失からの回復」〜レジリエンスとは?
- Moral Disengagement:私たちが平然と道徳から逸脱できる仕組み
- ロジカル・ファラシー Logical Fallacy:私たちの論理の誤り
- ローカス・オブ・コントロールと、間違った帰属をもたらすバイアス
- 書籍紹介:シリコンバレーの伝説ナバル・ラビカントの富と幸せのガイド
- 認知のゆがみ Cognitive distortions:役に立たない考え方とその直し方
- ゴール設定の落とし穴。ゴールを設定するメリットとデメリット
- 行動を変える:健康行動を取るためのモデルの紹介 Health Behavior Change
- 「フェイク」な複雑な問題 = 実は単純な問題。Artificial Complexity
- 外発的動機と内発的動機 - 自己の価値観と目的に向き合い、内発的動機に導かれる
- 変革の書籍紹介:フルエンゲージメントの力 Power of Full Engagement
- 変革のケーススタディ:チェンジ・グリッド「拒絶 ➡ 抵抗 ➡ 探求 ➡ コミットメント」
- 成功への恐怖 Fear of success:ジョナ・コンプレックス
- なぜ人は変化に抵抗するのか?なぜ変わるのは難しいのか?
- 正常性バイアス、確証バイアス、突出バイアス、メディアバイアス。。コロナウイルスの様々なバイアス
- なぜルールでは社会や組織の文化や規範を変えられないのか?
- エンパシーとコンパッション:2つの本当の意味と、人はどちらを持つべきか?
- なぜ人は他人の言う事を聞けないのか? ~ 「聞く」環境を整える
- なぜ人はいつも問題を他人のせいにするか?「Blame Game」から抜け出そう!
- 難しい会話 Difficult Conversations:恐ろしく難しい人への対応
- 難しい会話 Difficult Conversations:建設的な対話へのちょっとしたコツ
- 難しい会話 Difficult Conversations:学びに変える方法と、難しくなる前に対処する方法
- なぜ個人と組織は自己防御するのか ~ defensive behavior ~ 組織編
- なぜ個人と組織は自己防御するのか ~ defensive behavior ~ 個人編
- 自分の考えや感情に振り回されないためには?セルフ・ディスタンス:自分との距離をとる
- 認知的不協和って何? パーパスで個人や組織の矛盾を乗り越え成長につなげよう
- 変革の書籍紹介:「How to Change 変化の仕方:今いる所から行きたい所へ進む科学」
- 変革の書籍紹介:「Pig Wrestling ブタとの泥の格闘:問題を解決し変化をもたらす方法」
- セルフコーチング(CTFAR) 望む結果から、行動→感情→思考を変えていく
- 変革に必要なリーダーとファーストフォロワー。イノベーター理論
- 保有効果(Endowment effect):自分の持ち物は、他人の同じ物より価値が高い訳
- 変革の書籍紹介:「カモメになったペンギン」~ ジョン・コッターの変革の8段階のプロセス
- アビリーンのパラドックス:誰も望まない集団決定がなされる例
- 「グループシンク:集団思考」の防止法
- 変革の書籍紹介:インフルエンサー:行動変化を生み出す影響力
- 変革の書籍紹介:マインドセット(Mindset) 成長型と硬直型の2種類の人たち
- 変革を阻む「Uncertainty:不確実さ」のパワー:その2
- 変革を阻む「Uncertainty:不確実さ」のパワー:その1
- 変革の書籍紹介:Who Moved My Cheese?
- ステークホルダー・エンゲージメント事例:家のリフォーム編
- 変革は、固まった状態や思考を「解凍」し、変化後「凍結」して定着させる
- 変化・変革は、終わりで始まり、始まりで終わる
- カテゴリー: 海外建設
- 協働的なプロジェクト契約約款NECの拡大と課題:香港の事例
- プロジェクトアライアンスを支えるマインドセットとチーム文化
- プロジェクトアライアンス Project Alliance:フィンランドの事例
- 変わらない日本の建設会社。変わらないマインドセットと行動
- DXだけでは足りない建設業界の真の課題:その2
- DXだけでは足りない建設業界の真の課題
- リーンコンストラクション:トヨタに学ぶ
- 建設のプレファブ化(製造業化)とDfMA
- 建設DXは、技術課題でなく経営課題
- ネットゼロ(CO2排出量実質ゼロ)を目指す海外建設業の取組
- シリコンバレーのパーパスドリブンな建設会社:DPR Construction
- コラボラティブ契約(Collaborative Contracting)でプロジェクトをWin-Winに
- コラボラティブ契約(Collaborative Contracting):プロジェクトの新しい契約の形
- 建設版IKEA?米国スタートアップ、カテラ(Katerra)社
- マッキンゼーの建設レポート紹介:コロナ後起きる事・すべき事
- マッキンゼーの建設レポート紹介:コロナ後の建設業ニューノーマル
- カテゴリー: 社会が変わる
- 気候変動を認識しているのに行動を起こさない理由 Psychology of Climate Change
- 書籍紹介:ポスト成長 資本主義の後の生き方 Post Growth
- 脱成長とポスト成長:Degrowth & Post growth
- 書籍紹介:The Anxious Generation 常にスマホとつながる不安世代
- 書籍紹介:身体はトラウマを記録する The Body keeps the Score
- 自己効力感と集団的効力感(collective efficacy)
- ソーシャルノーム(社会規範)の生み出し方と壊し方
- マイノリティにも必要な道徳観 how to prevent moral hypocrisy
- 気候変動について私たちができること
- 私たちはなぜいつも自分が正しいと考えるのか?
- 建設的に反対意見を伝える方法と、それだけでは足りない理由
- 公共財ゲームの表と裏:フリーライダーだけでなく、善意者も制裁を受ける罠
- システム正当化理論:A theory of system justification
- 異常気象が問題ではなく、変わらない私たちの考え方や行動様式が問題
- Less is more 脱成長:経済成長を目指さない社会
- 公共財ゲームの社会的ジレンマ:フリーライダー(ただ乗り)の解決法
- 幸せは伝染する:Happiness is Contagious
- 社会的ジレンマ:全体の利益のためではなく、自分の利益のために行動してしまうこと
- オケレ・シティ(Okere City):ウガンダのコミュニティ・ベースド・オーガニゼーション(CBO)
- ガーナ・ビヨンド・エイド(Ghana Beyond Aid):援助からの脱却
- コンストラクティブ・ジャーナリズム:解決志向、未来志向のメディア
- ウェルビーイング雑感:ポジティブとネガティブの両方を受け入れる
- 「私たちの仲間」と「そうでない人」:有害なグループ化を克服する方法
- 会社のパーパスと個人のパーパス:「仕事ではなく世界を変えよう」発刊記念
- アセットベースのコミュニティー作り:ストリートを人々が集う場所へと変える
- 変革の書籍紹介:「社会変革(social change)のシステムワーク」
- ギャングからイノベーターへ:アセットベースのコミュニティ改革
- アセットベースのコミュニティ作り:「ないモノや問題」でなく「あるモノと可能性」に焦点を当てる
- どんどん複雑化する私たちの問題:Complex Problem, Wicked Problem
- ソーシャルノーム(社会規範)と幼すぎる花嫁たち(児童婚の問題)
- ソーシャル・ノーム(社会規範)の変化で、社会や組織を変える
- カフェでおしゃべりを深化させるように問題を解決しよう:ワールド・カフェ
- 変革の書籍紹介:In order to live:生きるための選択 – 13歳で脱北した少女
- 書籍紹介「仕事ではなく世界を変えよう:パーパスの神話(Purpose Myth)」
- カテゴリー: 組織が変わる
- 書籍紹介:ヘンリー・フォード「私の人生と仕事」My Life And Work
- できない上司を管理する方法(後編)How to manage bad boss
- できない上司を管理する方法(前編)How to manage bad boss
- できる経営者は自分を知り、できない経営者は自分を知らない self awareness in leadership
- パーキンソンの2つの法則 ①仕事は期限が来るまで増え続ける ②組織は些細な仕事ほど時間をかける
- なぜ企業は従業員のモチベーションを奪うのか?Just don’t demotivate us!
- 書籍紹介:持続する変化を組織にもたらすチェンジマネジメント
- 仕事のモチベーションと金銭的報酬の関係 work motivation
- 書籍紹介:I’m sorry I broke your company コンサルタントが企業をつぶす
- 書籍紹介:組織変革の科学 Science of Organizational Change
- 従業員エンゲージメントの根本的な間違いと、世界最低レベルの日本
- ディープ・チェンジ:組織を変えるには、自分の考え方を根底から変える。
- そうして組織はゆっくりと死んでいく:Slow Death
- The Paradoxes of Leadership:リーダーシップのパラドックス
- People Before Things:モノやコトより人が大事
- リスクと不確実性の違い:Risk and uncertainty
- Self-transforming leader:リーダーは自らを知り、自らを変える
- エゴにかられリーダーとなり、エゴにかられリーダーとして失敗する
- なぜ階層構造が悪者にされるのか?なぜフラットな組織がもてはやされるのか?
- 組織で見られるスキーマ。その弊害を乗り越える行動と支援と対話
- ホラクラシーの限界と「階層組織が悪く、フラットな組織が良い」という幻想
- デミングのマネジメント論:深遠なる知識のシステムSystem of Profound Knowledge
- 悪いリーダーシップの例と良い例(クロネコヤマト変革のリーダー)との対比
- 意思決定の仕組み:私たちのアテンションの限界と、組織の弊害
- 適応型リーダーシップと変革型リーダーシップ:Adaptive leader & Transformational leader
- リーダーの神話:「経営者は孤独」ではなく「できない経営者が孤独を感じる」だけ
- リーダーシップのレベル・ステージ Level of leadership
- 社会的認知理論と自己効力感(Self-efficacy):組織の視点から
- 組織改革におけるスモールウィン(Small Win)とクイックフィックス(Quick Fix)
- 変革の書籍紹介「謙虚なコンサルティング」:今後求められるコンサルタントとは?
- リベレイティング・ストラクチャーで会議や打合を楽しくする
- バリューとは?行動指針とは?:正しい行動と大きな成果を生み出す方法
- 変わらない組織のフレーズ50選:矛盾する組織のメッセージ
- コンフリクト(意見の対立)の5つのタイプ:コンフリクトは「解決」でなく「転換」する
- 何が企業の成長を阻むのか?学びと変化を妨げる5つの要素
- 変革に必要なファーストフォロワー:グダグダ会議はフォロワーと仕込みで変えて行く
- リーダーとリーダーシップ。権力のダークサイド
- 組織文化の変革その3:ネットフリックスのカルチャーデック
- 組織文化の変革その2:失敗例と正しい手順
- 組織文化の変革その1:組織文化とリーダーシップ、組織属性との強力な磁力
- 変革の書籍紹介:「The Five Dysfunctions of a Team:あなたのチームは機能していますか?」
- 機能するチームの作り方:メンバーは必要最小限の人数で構成する
- 変革を自己への原点回帰で達成する:創業時のチャレンジ精神を思い出せ
- チェンジコミュニケ―ションその3:ベストプラクティス
- チェンジコミュニケーションその2:コミュニケーションプラン
- チェンジコミュニケーションその1:コミュニケーションモデル
- 組織に不満がある場合、従業員が取る選択肢は?①立ち去る②声を上げる③忍耐④無関心⑤行動する
- パーパス、ビジョン、ミッション:それぞれの意義と違い
- パーパス・ドリブン:会社は何のために存在するのか?
- リーダー、マネージャー、コーチ:求められる3つの役割
- チェンジマネジメント事例:働き方改革
- ステークホルダー・エンゲージメントの手順:その3
- ステークホルダー・エンゲージメントの手順:その2 ステークホルダーのマッピング 反対者の特定
- ステークホルダー・エンゲージメントの手順:その1 ステークホルダーを特定し理解する
- 変化・変革のステークホルダー・エンゲージメント
- デジタルトランスフォーメーション(DX)とチェンジマネジメント:DXは技術でなく経営課題
- 「ナッジ理論」で、ヒジで軽く突くように組織改革
- 組織改革は「Minimum Viable Change(MVC)」で実現する
- 組織改革マネジメント(OCM)のレディネス評価:その2
- 組織改革マネジメント(OCM)のレディネス(自信)評価
- パーパスやビジョンを達成した後、会社の姿、文化、従業員の行動はどう見えますか?
- Organizational Change Management、組織改革、リーン/アジャイルのクロスオーバー
- 変革は「認知 ➡ 比較 ➡ 支持 ➡ オーナーシップ」を踏んでのみ成功する:その2
- 変革は「認知 ➡ 比較 ➡ 支持 ➡ オーナーシップ」を踏んでのみ成功する
- 昭和型経営をアジャイル型経営へ変える手段:チェンジマネジメント
- 昭和型経営からアジャイル型経営へ:経営層の意識改革
- 海外事業のビジョン・ミッション